1. |
月夜とシタール
03:53
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ああ 宵っ張りな 街の中で 今
ふらついた 影が１つ２つ 増えて踊り始めた
殺気立った音にまみれた 君のtape
今夜も僕の頭の中回り続けて
Welcome to the eccentric party
感じとったもの勝ちさ
さあ 倍音にのれるか
それだけだ
擦り切れた本能で
錆びついた狂想で
目の前にあるfondness 謳歌して
切り裂いた現状で
塗り替えて月光で
さらばもう引き返せやしないさ
世の夜のなれはて
嵐が過ぎた 君はもう 深い闇の中
溺れた アラベスクの上
碧く光る瞳の奥 写された
君のミズラブ 共に夢で踊る 狂った街で
振り切れた本性で
混じり気の感傷で
閉じ込めてた emotion 昇華して
溢れ出す ともし火で
恍惚とした目で
何度目だって飛び込んで行くさ
世の夜のなれはて
擦り切れた本能で
錆びついた狂想で
目の前にあるfondness 謳歌して
切り裂いた現状で
塗り替えて月光で
さらばもう引き返せやしないさ
世の夜のなれはて
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2. |
impulse
03:38
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まだここに感じたい
焦燥吹き消す音の波
複雑化していく衝動が鳴る
僕を舞う僕を舞い急かす
せり出した風に乗って 時任せ
降り注ぐ音で飛んでいった 僕の狭間
と妄想幻想 据えて遠くまで向かっていける
何もない 何も見えない空間へ 這って
Ah宙に舞う 宙に舞っている想像
引き出し回って 揺らして 帰化していった
いつになったって、この生活決めるのは
僕の頭で
わけもない企みを抱えて歩いてきたルートで
進んでって 次の駅までまた 沈めた思い
未回収の日々へ
稲光り出す構想に乗って さあこれから
って波が僕を押し出して
いった夜の狭間
感覚と創造してゆく歓喜を待つエンドロール
何もない空間へ 降りた全貌蹴って
気づけば空虚だった
乗りこなすための譲歩
歓声(感性)巻き上げて
打ち放って消える
時に流されて
行き着いってた
この街と感情のゆく先を決めた
保留にしてた感情
燃やす薪またくべる
いつしかの劣等が
僕を呼んでる
鳴り出す体温がせまって 風任せ
降り注ぐ音で飛んでいった
僕の狭間
と妄想幻想 渦巻く遠くまで会いにいける
何もない 何も見えない空間 節操ないね
気づけば灰になった
乗りこなすための譲歩
枠を取り払って
あてもなくいざなう
かき回された
機微を並べ この日々と感情の
行き先を決めた
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3. |
plunge
02:47
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曖 混ざり合う
混ざり合う 地平がずっと急かしている
白 かき乱す かき乱されてきた 情動
悠 くぐりだす位相 半信半疑のままで乗って
そう 走り出す理想 現実がとんとん拍子でトんで
かつて難なく火をつけた
明日の鐘が
いつになく点滅を繰り返してる
記憶した
緩急見越して
重ねがさね手を繋いでく
とめどない芽
意欲を起動した
おんぼろげなイメージ
浅い眠り目を覚ましてく
そぞろな夢
銘 隠れ出す 隠れ出す鼓動ここじゃ圏外な
朔 置いてかれてきた 正解する衆をよそに
してかかり出す模様 全身が想像に満たして
優 括れないものがどんどん僕を包み込んで
喫してやむなく受け止めた
この現状
崩れ去ってく予感醸し出してる
欲をも意図した
緩急見越して
浅い眠り目を覚ましてく
とめどない芽
意欲を起動した
おんぼろげなイメージ
流れ任せの情感もって
走り出して
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4. |
Jnuk Food
03:16
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5. |
SEEK
03:22
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密閉された空間に身を引くほどのシークレット
実相幻想きっと根拠はない
徹底された平凡に牙向く革命の創始者
缶コーヒーとヒートアップする夢
昨夜から始まった進化
常識なんてまるでbreak out
正しさなんてnobody knows
自分で掘り起こせ
It ’s time to open up the future yourself
周りの目なんてunreliable さ
飛ぶんだ最高の夜へ
あとで武勇伝高らかに語るぜ
空前絶後な存在見えても光と影 hide and seek
曖昧な存在そんな状態 No
澄んで見えるよ春到来いやでも2人には見えないらしい
行動騒動に溢れだす実態
昨夜から何かおかしいんだ
不安がひと歩きしてるんだ
正しさなんてもう nobody knows
自分で掘り起こせ
It ’s time to open up the future yourself
周りの目なんてunreliable さ
飛ぶんだ最高の夜へ
あとで武勇伝高らかに
止まったら消えちゃうんだ
果てない志持っていくんだ
誰に何と言われたって
突き進んでゆけ自分の未来へ
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